未経験からドライバーに転職|40〜50代でもなれる車種・必要免許と始め方

キャリア

「未経験からドライバーに転職できるのか」「40代・50代からでも遅くないか」と不安に感じていないでしょうか。ドライバーは免許や経験が要りそうに見えて、実際は普通免許だけで始められる車種も多く、人手不足が追い風になっています。

未経験からドライバーへの転職は十分に可能で、有効求人倍率は令和6年度でタクシー9.11倍・バス7.66倍・トラック3.2倍と全職業平均を大きく上回り、養成制度や未経験歓迎の求人が広がっています(厚生労働省「職業情報提供サイト jobtag」令和6年度)。 カギは、入りやすい車種・必要な免許・育てる仕組みのある会社を選ぶことです。

本記事では、車種別の入りやすさと必要免許、会社負担の養成制度、40〜50代でもなれるか、志望動機の書き方、始め方までを公的データで解説します。免許の取り方は二種免許の取り方、年収は車種別の年収比較で扱っています。

この記事を読んで分かること
  • Q未経験でもドライバーに転職できますか?
    Aできます。ドライバーは人手不足が深刻で、有効求人倍率は令和6年度でタクシー9.11倍・バス7.66倍・トラックドライバー3.2倍と、全職業平均(約1.2倍)を大きく上回ります(厚生労働省「職業情報提供サイト jobtag」令和6年度)。普通免許だけで始められる軽貨物・配送や、会社が二種免許の取得費用を負担する養成制度のあるタクシー・バスなど、未経験を受け入れる入口が広がっています。カギは、入りやすい車種・必要な免許・育てる仕組みのある会社を選ぶことです。
  • Q40代・50代未経験でもドライバーになれますか?
    Aなれます。ドライバーは平均年齢が高く、タクシー運転手で約60歳、バス運転手で56歳、大型トラック運転手で約50歳と、いずれも全産業平均より高い職種です(厚生労働省 賃金構造基本統計調査・jobtag)。40〜50代の未経験者は例外ではなく、むしろ主力世代にあたります。法律上の一律な就業年齢の上限はなく、健康と適性が続けば年齢で就けないわけではありません。生活リズムの安定するタクシー・送迎・地場配送などが、中高年の未経験者には始めやすい選択肢です。
  • Q未経験で入りやすい車種はどれですか?
    A最も始めやすいのは普通免許だけで働ける軽貨物・宅配・ルート配送です。次に、普通免許で応募して会社負担で普通二種を取得できるタクシーが、未経験・中高年の受け皿として入りやすい車種です。バスは大型二種が必要ですが、養成制度のある会社なら普通免許から挑戦できます。トラックは普通免許で小型配送から始め、会社の支援で準中型・中型・大型と段階的に車格を上げていくのが王道です。
  • Q未経験でも免許の費用は会社が負担してくれますか?
    A多くの会社が負担します。タクシー・バス会社は二種免許の取得費用を会社が全額または一部負担する養成制度を設けており、普通免許さえあれば自己負担を抑えて取得し、働きながらデビューできるケースが多くあります。トラックでも運送会社が準中型・中型・大型免許の取得を支援する求人があります。ただし一定期間の勤務を条件とし、早期に退職すると費用の一部返還を求める会社もあるため、養成制度の条件は応募前に確認しておくことが大切です。
  • Q未経験ドライバーの志望動機はどう書けばいいですか?
    A「なぜドライバーか」「なぜこの会社か」「未経験をどう補うか」の3点を素直に書くのが基本です。人と接したい・一人で集中して働きたい・手に職をつけたいといった動機を、車種やエリア、養成制度といった会社選びの理由とつなげます。そのうえで、無事故・安全運転への姿勢や体力・健康管理、長く続ける意思を示し、接客や体力仕事など前職の経験を運転の仕事にどう活かせるかを添えると説得力が出ます。嘘や誇張は避け、自分の言葉で書くことが大切です。

未経験からドライバーに転職できる?まず結論

未経験でもドライバーへの転職は十分に可能で、成否を分けるのは「入りやすい車種」「必要な免許」「養成・資格支援のある会社」をそろえて選べるかどうかです。 「運転の仕事は経験者でないと無理」というイメージは、いまの採用現場の実態とずれています。

ドライバーには普通免許だけで始められる仕事が多く、二種免許や上位免許が必要な車種でも、会社が取得費用を負担して育てる養成制度が広がっています。背景にあるのは、業界全体の深刻な担い手不足です。求人が求職者を大きく上回り、各社が未経験者を積極的に採用して育てる流れになっています。

ただし、誰でも入った瞬間から高収入というわけではありません。未経験でも入りやすいのは事実ですが、車種や働き方によって体への負担や生活リズム、収入の伸び方は大きく変わるため、「未経験歓迎」だけで決めず中身を見て選ぶことが後悔を防ぐコツです。 以降では、なぜ未経験でも入れるのかという理由から、車種別の入りやすさ、年代、志望動機までを順に整理していきます。

未経験でもなれる理由|人手不足という追い風【有効求人倍率】

ドライバーの有効求人倍率は令和6年度でタクシー運転手9.11倍・バス運転手7.66倍・トラックドライバー3.2倍と、全職業平均の約1.2〜1.3倍を大きく上回り、深刻な担い手不足が未経験者を受け入れる土台になっています(厚生労働省「職業情報提供サイト jobtag」令和6年度)。 求人の数に対して応募する人が足りていないため、各社が未経験から育てる方針に動いています。

有効求人倍率は、ハローワークに集まる求人数を求職者数で割った指標で、数値が高いほど人手が足りていないことを表します。下の表は、ドライバー各職種の有効求人倍率を全職業平均と並べたものです。

職種有効求人倍率(令和6年度・全国)
タクシー運転手9.11倍
バス運転手7.66倍
トラックドライバー3.2倍
(参考)全職業平均約1.2〜1.3倍

出典: 厚生労働省「職業情報提供サイト jobtag」各職業詳細ページの有効求人倍率(令和6年度・全国)。原データは厚生労働省「一般職業紹介状況(職業安定業務統計)」。全職業平均は参考値。

とりわけタクシー運転手は9.11倍と全職業平均のおよそ7倍にのぼり、求人が応募者を大幅に上回っているため、未経験・他業種からの転職を歓迎する会社が多くなっています。 ただし、有効求人倍率はあくまで「求人の多さ」を示す指標で、「誰でも必ず採用される」という意味ではない点には注意が必要です。

人手不足が進んだ背景には、2024年問題があります。2024年4月の改善基準告示で拘束時間や運転時間に上限が設けられ残業を前提とした働き方が是正された一方、輸送や移動の担い手不足はむしろ深刻になり、各社は人材確保のために賃上げ・養成制度・未経験歓迎を強めています。 バス運転者は2024年度の約10.8万人から2030年度に約9.3万人へ減ると見込まれ(公益社団法人 日本バス協会)、トラックは2030年に全国の荷物の約35%が運べなくなるとの試算もあります(野村総合研究所、2023年)。

未経験にとっては、入りやすさという面で追い風が吹いている状況です。一方で、仕事の大変さそのものは車種ごとに異なるため、不安な方は車種別のきつさを整理した記事もあわせて確認しておくと、等身大の判断ができます。

車種別「未経験での入りやすさ」と必要免許【早見表】

荷物を運ぶトラック・配送は第一種免許で働ける一方、お客さんを乗せて運賃をもらうタクシー・バスは第二種免許が必須で、未経験はまず普通免許で入れる車種から始め、会社の支援で上位免許を取って車格を上げるのが王道です。 どの車種を目指すかで、必要な免許も入りやすさも変わります。

車種ごとに「未経験での入りやすさ」と必要な免許を、早見表にまとめました。

車種主な必要免許未経験での入りやすさ補足
軽貨物・宅配・ルート配送普通免許でOK◎ 最も始めやすい黒ナンバー軽貨物や宅配は普通免許で可。荷物運送のため二種は不要
タクシー普通二種◎ 入りやすい普通免許で応募→会社負担で普通二種を養成。平均年齢が高く中高年の受け皿
トラック(運送)普通/準中型/中型/大型一種○ 段階的に車格UP小型配送から始め、会社支援で準中型・中型・大型を取得して大型へ
バス(路線・観光・高速)大型二種(中型バスは中型二種)○ 養成前提で挑戦可普通免許で応募→会社が大型二種を養成。研修中も給与支給の会社が多い
役員運転手・送迎普通免許(自社送迎は二種不要のことが多い)乗用車中心。運賃を取る旅客運送になる場合は二種が必要

出典: 警察庁「運転免許の種類」、道路運送法(旅客運送には第二種免許が必要)、各車種求人の一般的な応募要件をもとに作成。免許の費用・期間・取り方の詳細は『二種免許の取り方』を参照。

表のとおり、未経験が最初の一歩を踏み出しやすいのは、普通免許だけで働ける軽貨物・配送と、養成制度で普通二種を取れるタクシーです。バス・トラックの大型は免許のハードルが上がりますが、会社の支援を使えば未経験からでも到達できます。以下で、車種ごとの入りやすさを補足します。

タクシー|未経験・中高年の受け皿になりやすい

タクシーは普通免許で応募でき、入社後に会社負担で普通二種を取得して始められるため、未経験からの入りやすさが高い車種です。 平均年齢が約60歳と高く、他業種から転職してくる中高年が多いことも、未経験が溶け込みやすい理由です。歩合制で収入の波はあるものの、未経験向けに入社後一定期間の給与保証を設ける会社も多く、デビュー直後の不安を抑えられます。

バス|大型二種が必要だが養成制度で挑戦できる

バス運転手は大型自動車第二種免許が必要ですが、運転者不足を背景に、普通免許で応募して会社の費用負担で大型二種を取得する養成制度が広がっており、未経験でも挑戦できます。 路線・観光・高速など働き方の種類が多く、固定ダイヤで生活リズムの安定する路線バスは、未経験者が始めやすい入口の一つです。なお、お客さんを乗せて運賃をもらうバスやタクシーには二種免許が必須で、荷物を運ぶトラックの一種免許とは目的が異なります。免許の種類・受験資格・費用・期間といった取り方そのものは、別記事で詳しく解説しています。

トラック・配送|普通免許から段階的に車格を上げる

トラック・配送は荷物を運ぶため第一種免許で働け、普通免許で小型配送やルート配送から始めて、会社の支援で準中型・中型・大型と段階的に車格を上げていくのが未経験の王道ルートです。 普通免許で運転できる範囲は取得時期によって変わり、2017年3月12日以降に取った普通免許は車両総重量3.5トン未満に限られます。そのため、いきなり大型を目指すより、軽貨物や小型配送で実務に慣れ、上位免許を取得してから中型・大型・長距離へ進むのが現実的です。

配送は中距離・地場・ルート配送など働き方の幅も広く、毎日帰宅できる地場配送なら生活リズムを保ちやすいという利点もあります。各車種の求人は、トラック運転手の転職ランキング配送・軽貨物ドライバーの転職ランキングタクシー運転手の転職ランキングバス運転手の転職ランキングで、それぞれ未経験歓迎の条件を見比べられます。

会社負担の養成制度・資格取得支援で「働きながら免許を取る」

タクシー・バス・トラックの多くが普通免許で応募でき、二種免許や上位免許を会社の費用負担で取得できる養成制度・資格取得支援を設けているため、未経験の初期費用のハードルが大きく下がっています。 「免許代が高くて踏み出せない」という人ほど、養成制度のある会社を選ぶ意味が大きくなります。

養成制度は、免許を持っていない人を採用し、入社後に会社の費用で免許を取得させる仕組みです。車種ごとに支援する免許は異なりますが、「普通免許で応募して、働きながら必要な免許を取る」という流れは共通しています。

車種取得を支援する免許一般的な支援の形
タクシー普通二種会社が取得費用を全額負担するのが一般的。教習・研修中も給与や日給を保証する会社が多い
バス大型二種普通免許で応募→会社費用負担で養成。研修中も給与支給。入社祝い金や転居支援を併設する会社も
トラック準中型・中型・大型一種運送会社が取得費用を支援し、入社後に上位免許を取って車格・収入を上げる

出典: 各車種求人および業界メディアに見られる一般的な養成制度・資格取得支援の内容をもとに作成。支援額・勤続条件は会社により異なる。

普通免許さえあれば、二種や上位免許を会社の費用負担で取得しながら働き始められるため、未経験でも貯金を取り崩さずにドライバーへ転身できるのが養成制度の大きな利点です。 人手不足を背景に、こうした制度を設ける会社は増えています。

養成制度を使うときに確認しておきたいこと

養成制度では、会社が指定する教習所で免許を取得し、教習・研修の期間中も給与が支給されるのが一般的です。ただし、費用負担には一定期間の勤務を条件とする会社が多く、早期に退職すると費用の一部返還を求められることがあります。全額負担か一部負担か、勤続条件は何年か、研修中の給与はいくらかといった点は会社によって差が大きいため、求人票や面接で必ず確認しておくと、入社後の「思っていたのと違う」を防げます。

未経験から免許の取得支援を受けて始めたい方は、資格取得支援のある求人ランキングで各社の条件を比べると判断しやすくなります。

40代・50代未経験でもドライバーになれる?年齢の現実

ドライバーは平均年齢が高く、タクシー運転手で約60歳、バス運転手で56歳、大型トラック運転手で約50歳と、いずれも全産業平均を上回るため、40代・50代の未経験者はむしろ主力世代といえます(厚生労働省 賃金構造基本統計調査・jobtag)。 「未経験で転職するには遅すぎるのでは」という心配は、年齢構成のデータを見ると和らぎます。

ドライバーは新卒で一括採用される職種ではなく、中途・未経験での入職が多いため、現場には40代・50代から始めた人が珍しくありません。法律上、ドライバーには一律の就業年齢の上限はなく、健康と適性が続く限り、年齢を理由に就けないわけではありません。 二種免許は更新制で、70歳以上は高齢者講習、75歳以上は認知機能検査が必要になりますが、それは就業を妨げるものではありません。

ただし、年代に合った車種選びは大切です。長距離トラックや夜行バスは収入を伸ばしやすい一方で体力や生活リズムへの負担が大きいため、40代・50代の未経験者には、生活リズムが安定するタクシー・送迎・地場配送から始める選び方が無理がありません。 体力面や夜勤の現実も含めて、自分に合う働き方を見極めることが、長く続けるための土台になります。仕事の大変さや「やめとけ」と言われる理由が気になる方は、車種別の実態を整理した記事で確認しておくと、覚悟を持って選べます。

未経験ドライバーの志望動機の書き方【例文の型】

未経験ドライバーの志望動機は、「なぜドライバーか」「なぜこの会社か」「未経験をどう補うか」の3点を素直に書くのが基本で、前職の経験を安全運転や接客、几帳面さに結びつけると説得力が増します。 運転スキルをアピールできない未経験だからこそ、姿勢と続ける意思を伝えることが評価につながります。

志望動機に盛り込みたい要素は、次の3つです。

  • なぜドライバーを選ぶのか(人と接したい・一人で集中して働きたい・手に職をつけたい・地域の暮らしや物流を支えたい)
  • なぜこの会社・この車種なのか(働き方やエリア、生活リズム、養成制度の手厚さなど具体的な理由)
  • 未経験をどう補うのか(無事故・安全運転への姿勢、体力・健康管理、長く続ける意思、前職で培った経験の転用)

3つの要素を、自分の言葉で具体的につなげると、説得力のある志望動機になります。たとえばルート配送なら「接客業で培った丁寧な対応を、決まったお客様へ荷物を届ける仕事で活かしたい。地場配送で長く安定して働きたい」といった形です。運送業なら「体を動かす仕事を続けてきた経験を、地域の物流を支える仕事に活かしたい」、タクシーなら「人と接する仕事が好きで、自分のペースで働ける点に魅力を感じた」、バスなら「多くのお客様の毎日の移動を安全に支えたい」といった軸が考えられます。

志望動機は嘘や誇張で盛らず、無事故への意識と長く働く意思を自分の言葉で伝えることが、未経験者にとって何より効くアピールになります。 例文はあくまで型として参考にし、丸写しせず自分の経験に置き換えて書きましょう。

未経験から年収を上げるステップ

未経験で入った後の年収アップは、養成制度で免許を取って車格・車種を上げ、手当の付く働き方を選び、無事故と経験を積んで待遇の良い会社へ移るという順序で実現できます。 入口の収入だけで判断せず、その後の伸びしろまで見て会社を選ぶことが大切です。

未経験からの年収アップの道筋は、大きく3段階です。第一に、養成制度や資格支援で準中型・中型・大型や二種を取得し、運転できる車種を広げて単価の高い仕事に就くこと。第二に、長距離・高速や歩合の高い会社など、手当の付きやすい働き方を選ぶこと。第三に、無事故の実績と経験を積んだうえで、より待遇の良い会社へ転職して土台を底上げすることです。

未経験のうちは養成制度のある会社で免許と経験を積み、稼げる段階になったら条件の良い会社へ移るという二段構えが、年収を着実に伸ばす現実的な戦略になります。

具体的な年収のレンジは車種や働き方によって大きく異なります。車種別の金額や上げ方は、それぞれの年収記事で詳しく確認しておくと、自分の目標額までの道筋が描きやすくなります。

失敗しない会社選びと未経験からの転職の始め方

未経験からのドライバー転職は、「未経験歓迎か」「養成・資格支援があるか」「無理のない働き方か」の3点で会社を選び、複数の求人を比べて応募するのが失敗しない近道です。 1社だけを見て決めると、養成制度の条件や働き方の違いを見落としやすくなります。

未経験から転職を始めるときの進め方は、次のとおりです。

  • 入りやすい車種を決める(普通免許で始める軽貨物・配送/養成で普通二種を取るタクシー/大型二種を養成するバス/段階的に車格を上げるトラック)
  • 未経験歓迎・養成制度・資格支援のある求人にしぼって複数社を比較する
  • 生活リズムや体力に合う働き方か(夜勤の有無・地場か長距離か)を確認する
  • 養成制度の費用負担・勤続条件・研修中の給与を求人票や面接で確かめる
  • 無事故を続けられる環境か、長く働き続けられるサポートがあるかを見て応募する

5つのステップのうち、最初の「入りやすい車種を決める」がもっとも重要です。目指す車種が決まれば、必要な免許・養成制度の有無・働き方が自然としぼり込まれ、自分に合う求人を効率よく比較できるようになります。 自分一人で条件を見極めるのが難しいときは、未経験歓迎の求人をまとめて比べられるランキングを使うと、車種・エリア・条件の違いを一覧で把握できます。

まとめ|未経験でもなれる、カギは車種・免許・会社選び

未経験からのドライバー転職は十分に可能で、有効求人倍率がタクシー9.11倍・バス7.66倍・トラック3.2倍(令和6年度)という人手不足が追い風になり、養成制度や未経験歓迎の求人が広がっています。 入りやすい車種と必要な免許を押さえ、養成・資格支援のある会社を選べば、40代・50代の未経験からでも始められます。

「未経験だから」「もう若くないから」という不安は、普通免許で始められる車種を選び、会社負担の養成制度を使い、年代に合う働き方を選ぶことで、現実的に乗り越えられます。免許の取り方や車種別の年収、仕事の大変さは下の記事で確認したうえで、自分に合う一歩を選んでください。

まずは入りやすい車種をひとつ決め、未経験歓迎・養成制度のある求人を見比べるところから始めてみましょう。

この記事の執筆者

ドライバー転職のホンネ編集部
編集部ドライバー転職のホンネ編集部

株式会社DeLT

トラック・タクシー・バス・配送など各分野の転職サービスと公的データを徹底調査し、ドライバーの方が自分に合った働き方と転職先を選べるよう情報を発信しています。

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